安心・安全そして環境にもやさしいパプリカを栽培しています。

温暖化ガスへの取り組み

先に開催されたCOP21(気候変動枠組み条約第21回締約国会議)では、1997年 京都で開催されたCOP3のいわゆる「京都議定書」から18年の年月をかけて、温暖化対策のルールで196カ国が合意し、石油、石炭等の化石燃料に依存しない社会をめざすことになりました。

我が国、日本の温暖化ガスの排出量は、中国やアメリカの4分の1以下ですが、5番目に多い国です。今後、このCOP21「パリ協定」にもとづき、温暖化ガスの排出削減を積極的に進めていく義務があります。

今後、日本政府はこのCOP21で締結された削減目標を達成するために、さらなる温暖化排出量の削減にむけて新たな施策が、公表され、それを実施していくことになると思います。

ゆぬきファームでは、問題となっている地球温暖化に対して、温暖化ガスとなるCO2の排出削減に取り組んでおります。

具体的には木質バイオマスを燃料とし、これによる温水を作り施設内において温湯暖房を行っております。

木質バイオマス木質バイオマス ガス化燃焼ボイラー

木質バイオマスとは、製材工場の廃材や住宅建築の際に発生する破材等を利用するもので、これを利用しなければ廃棄物として焼却されるだけです。これをバイオエネルギーとして活用することで廃棄物を減らし、循環型社会の形成に貢献できます。

 

また、原料が木ということは、CO2を吸収しており、これを利用することでCO2排出量がゼロとなり、まさに「カーボンニュートラル」という還元化が成立します。

もちろん、パプリカたちは、このCO2を光合成をおこなうために吸収しており、排出量はゼロではなくマイナスという環境を形成することになります。

今後は、この木質バイオマスをさらに発展させ、木質バイオマス発電として自家使用することを進めていきます。

なお、当ファームで使用しています廃材は、新築住宅建築で出てくる端材を使用しており、県内の間伐材は使用しておりません。

パプリカの購入及び当ファームへのお問い合わせは TEL 0244-26-9844 午前9時~午後5時まで

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